あまり知られていないけど…「裏ジマン時計」vol.2 文字盤、ダイバーズケース編 - ニュース - 時計Begin

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あまり知られていないけど…「裏ジマン時計」vol.2 文字盤、ダイバーズケース編 - ニュース - 時計Begin

あまり知られていないけど…「裏ジマン時計」vol.2 文字盤、ダイバーズケース編 | ニュース | 時計Begin ブランド的にはあんまりアピールしていないけど、時計好きにはたまらない通ネタを大発掘! 苦労して手に入れた時計であれば、コトあるごとに誰かに自慢したいもの。ただし昨今は時計メディアも増えて、ほとんどの自慢ポイントが知れ渡っている。とはいえ本格時計の世界は奥が深いもの。「え? こんな自慢ポイント、マジ?」というツウ受けするディテールやエピソードを持つ逸品がまだまだ隠れているのだ。近い将来脚光浴びるに違いない、そんな裏ジマンしたくなる時計を厳選してご紹介。 ●文字盤裏ジマン編 時計の顔とも言える文字盤。普段、なんの気ナシに眺めているものだが、じつはブランドの智恵と労力が注ぎ込まれた重要パーツなのだ。その顔の中でも各ブランドがエステしまくった!? “美肌”文字盤のヒミツを知れば、絶対にジマンしたくなる! 4.セイコーの裏ジマン ワード 「トノー型の琺瑯って作るのが大変で歩留まりが悪いらしい♡」 【セイコー プレザージュ SARX051】セイコーは今や世界的にも珍しい、本格的な琺瑯ダイヤルの時計を打ち出すメーカーだ。なかでもプレザージュは日本の伝統職人芸をフィーチャーし、日本人が作る琺瑯文字盤モデルを定番的にリリースするシリーズ。このSARX051は、なかでも均一製造が難しいトノー型。透き通るような琺瑯の白文字盤は、まさに美肌時計の理想型。46×35.9mm。SSケース。自動巻き。5気圧防水。パワーリザーブ約50時間。※残念ながら生産終了品。 名工をもってしても完璧に焼き上げるのは至難! 手だれの名工でも陶器などの焼き物は、窯から出してみないとその成否が分からないもの。陶芸家が失敗作をトンカチで叩き割っている映像を見たことがある方も多いのでは? その難しさは明白である。焼成工程を要する琺瑯文字盤も一種の焼き物といえるものであり、天気や湿度・気温でその焼き上がりは変わるという。丸型に比べ変形文字盤、なかでもトノー型は均一な厚みを出すのが難しいとされる形状。レシピ通りになかなか仕上がらないのだそう。また、三針モデルよりも多針モデルはダイヤルの高低差があるため、こちらも均一に焼き上げるには技術や経験がマストとか。トノー型や多針モデルのほうが貴重と言うことができるのかも?